一番手っ取り早いのは、LINEブロックだが・・・: ワルイのは俺さ・・・。の不倫日記

2023年05月12日

一番手っ取り早いのは、LINEブロックだが・・・

元嫁との20年越しの調停を経て
セルフ身辺調査ならぬ棚卸を断行してみて。

で、今の俺にとって
状況も見えず、一番の危険分子は
メンヘラ女である
40代人妻である京子。

さて、どうするか・・・？

　再度、俺が取れる手段を整理してみた！

　勿論、目的は、完全に関係を断つこと！

　一番手っ取り早いのは、LINEブロックだが・・・

ここは、仮説に過ぎないが・・・。

3-4か月毎の訳のわからんLINEは、
もしかしたら、

　このLINEブロックの確認の為にやってるんじゃないか？

と思う節もある・・・。

メンヘラ女である
40代人妻である京子には
自宅の住所も自分の携帯の番号も、
職場すら言っていない！！（LINEのみである）

だが、住んでるエリア、
息子の学校は特定されてしまっている。

今の時代・・・。
徹底的に調べようと思えば

この程度の情報からでも、十分に調べられてしまうのである。

それに、前職には
共通の知り合いもいるから、
どこからどんな情報が漏れるかは解らない・・・。

ちなみに、前職場でも、
メンヘラ女である
40代人妻である京子は、
ヤバい奴認定されてるから、
そこまで何か言われるということもないと思うが・・・。

ここは計算が立たない。

で、これは以前も書いたが・・・。

LINEをブロックすることで、
連絡は完全に断つことは出来るが、
相手の動向が全く見えなくなる！

見えていれば、相手の動きもわかるし、
対処ができるが、見えないとなると、
それはそれで不安だったりするものである。

更に、相手が逆上しやすいのもLINEブロックである。

たしかに、目先のストレス（連絡がこなくなる）はなくなるが、
世の中でもみかける
この手の問題では、
LINEブロックが引き金になっているケースも見受けられるのである。

そのため、俺はLINEブロックはしない方針で考えている。

で残るは、
こちらから先手を取る形で連絡を取り、
徹底的に話し合うことだ！

これについても
過去に何度もチャレンジしているワケだが・・・。

その時の状況も踏まえた考察は次回にしよう。