2023年04月13日

元嫁との、2回目の調停

「二度と一族に関わらないという約束なら解決金を払っても良い」

と嫁が判断し
元嫁との、2回目の調停が始まった。

元嫁の要求は、

 息子に会わせて欲しい


との事だった。

慰謝料の300万円は
引っ込めてきたのが、
息子だけは譲れないと言ってきたのである。

 どうしても息子との面談をセットして欲しい!

という事である。


前回の要望も含め、全て飲めない旨を伝えた。

そもそも、
息子は成人しているので、
こちらで面談をセットする義務も義理もないのである。


そして、こちらの要望。

全て放棄して、
一族に二度と関わらないという条件なら
解決金を払う意志があることを伝えた。

すると・・・?

少し、揺れているのか?
一度持ち帰りたいとの事だった。

そもそも、相手側の弁護士も
ほとんど打ち合わせなしで
来ているような感じだったらしい!

いちいち全部確認しないと、
進めない感じのようだった。

そろそろ終わろうかというタイミングで、
向こうの弁護士が元嫁と連絡がついたようで、
更に要望をぶつけてきた!

面談を設定する義務はないなら、
本人に会う意志がないか確認して欲しい!!

というのだ!

もし、俺がこの場にいたら・・・?

はぁー??
確認なんてしねぇよ!とキレるとこである。

Screenshot_20230412_081756_Google.jpg


「確認してご連絡します!」

という形で
元嫁との2回目の調停でも解決することなく終わった・・・。

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