2023年03月30日

なかなか、こういうケースはないですけどね・・・

半休を取り、子供達を学校に送り出し、
嫁と一緒に法律事務所に到着。


そして、早速、元嫁からの訴状について
本題に入った!!


まず、内容証明を弁護士に渡して確認してもらった。

「あぁ、はいはい、だいたい内容は理解できました!」

「では、事実関係を時系列で教えてもらえますか?」

Screenshot_20230330_082914_Google.jpg

と聞かれ、話を進めた!


 不貞も何も・・・。当時は、お互いに離婚したくて
 別居中、連絡すら取れない状態だった。


 その上で、今さら不貞なんて言われても・・・。

と、俺の主張をした。

まぁ、まぁ、と宥められつつ、
時系列で話を進めていった。
※詳細は、割愛するが・・・。

そして説明が終わり

弁護士からこう言われた。

「相手の女性、凄いですね。なかなか、こういうケースはないですけどね・・・」

「まぁ、不貞行為に関する慰謝料については、
 たしかに、期限内ギリギリではありますけど、
 恐らく認められることはないと思いますよ!」

「あと、精神的苦痛の慰謝料も大丈夫です!」



で、最後に
お子さんの面会についてですが・・・。

そう、ここは正直俺も一番心配していた部分である。

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