「距離近いよ!」
と、注意はしていたのもも、
近くにいるのが、当たり前な感覚となっていた・・・。
これ、本当はメンタルえぐられる様な事がなければ・・・。
このブログに綴る話も、
もっと楽しい話とかになったと思うのだが・・・
正直、今は、そんな状態ではないので、
それはまた落ち着いたら綴っていくことにしようと思うのだが・・・。
何か俺の中で当たり前になっちゃってたこともあって、
どこからなのか?
明確な事はわからないのだが・・・。
同僚の女の子と
せいらが2人で飲みにいった時に

「せいらちゃん


と聞かれたり、
仕事中に、ふとした瞬間に、
「あれ?せいらちゃん、


と聞かれる事があったとの事である。
その都度、「何もないですよ!」
と答えていたようで、
俺とは、かなり年の差もあるし、
その時はそこまで疑われなかった様だが・・・。
そんなある時、
営業庶務兼役員秘書の20代女子である『せいら』が
俺との関係が綻びるような
発言をしてしまったのである・・・。
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