No-Vaの紹介者ミキちゃんである
フォローもかわして、
⇒楠木を攻めた！
結果・・・二人は黙り込んでしまった・・・。
ん〜・・・結局俺の欲しい解答は？
まったく返ってこない！
こんな時は？
⇒沈黙返しである・・・。
そして、この沈黙による静寂を破るように・・・。
俺の同僚がカットインしてきた！！
「●●さん（俺）、質問長いよ〜！！」
と。
「あのさ、楠木さん、俺達はNo-Vaをやりたくないわけじゃないんだよ！！」
「やりたいからこそ、不安材料を消しておきいだけなんだよ！！」
「不安なままやったって？
儲けられなかったときに変に人のせいにしたり、言い訳しちゃうじゃん！！」
「きちんと納得した上で、やるからこそ、色んな人に紹介もできるし、
その結果、ちゃんと儲けられるんじゃないの？」
と。
更に、こう付け加える。
「このままじゃ、人にも紹介できないよねー」
「今のまま・・・No-Vaを？
俺たちが本気で会社の同僚に紹介したら、会社でどんな目で見られるか？」
「不安でしかないよ・・・」
と。
確かにそのとおりだ！！
そして、この同僚のカットインから少し話が動いていく・・・。
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