公安警察？の彼氏の考えをバッサリ切り捨て、
帰るように話した。というのも？
こいつが帰ってくれないと俺も帰るに帰れない・・・。
流石に、２０代の女性社員と２人にはできない・・・。
とはいえ・・・。
公安警察？の彼氏
「そんなの納得できるわけねぇだろ！」
「なんで俺がこんなに想ってて、尽くしてるのに、
お前みたいなおっさんと一緒にいるのが幸せなんだよ！！」
「意味わからねぇ！！！」
と、駄駄をこねやがった・・・。
俺「いやいや、女の気持ちに意味とか理由なんていらねぇだろ？」
「そもそも、お前と、これ以上話をしても平行線だと思うわ」
「これ以上お前が引かないなら、
交番行って第三者入れて話そうか！！」
と言った。
公安警察？の彼氏を交番に連行する策を敢行を決めた！！！
公安警察？の彼氏
「上等だよ！！俺を誰か分かって言ってんだろうな！俺も警察官だぞ！！」
と。
俺「いや、だからだよ！！警察、警察って警察が？
どんだけ偉いのかしらねぇけど、
それを振りかざして、自分の考えが全て！
みたいな事言ってくるから、第三者が必要なんだろ！」
「お前、人の気持ちが分からないだけじゃなくて、そもそも馬鹿なんだな・・・」
俺は、２０代の女性社員に、
「もういいよ！話にならないから、とりあえず交番行って話そう！！」
「俺も心配だし！！」
と言って、交番に向かうよう促したのだった。
さて、俺の策はハマるだろうか？
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