話は平行線を辿り、着地点が見当たらない状況が続いた・・・。
地元の駅であり・・・。
そろそろ、知り合いにも会う可能性が高い時間になってくる。
少し心苦しいが・・・へし折りにいこう。
それまでは、ワルいパパ友の肩を持ちながらも、
性欲モンスターの女にも
無理にならないよう
優しめの口調で提案風に意見をしていた。
だが、相手をへし折り
早々に決着をつけようと思えば
やり方は変わる。
ここからは、もう勝負だ!!
俺はさっきまでの優しい口調から一転、
厳しい口調で攻め立てる。
「あのさ・・・このままじゃ埒があかないし、
もう面倒だからさー、●●(付き合ってる彼氏のプロ野球選手)を呼びなよ。」
「俺が話してやるからさ!!!!」
性欲モンスターの女
「無理、絶対呼べない。」
「相手誰だと思ってんの???プロ野球選手だよ??」
「呼んだとしても来れるわけないでしょ!」
と言ってきた。
当然だ。今頃、試合中だ(笑ー)
※呼ばれると、実は厄介なのである。
俺の中では、想定内である。
相手に、ムリを聞かせるには?
絶対に不可能な事から提示するのが常套手段なのである。
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