2018年11月11日

ドキドキ

俺は、先輩に指定された
渋谷の道玄坂近くのマンションへ到着し、

マンションの部屋番号を押し、
エントランスのインターフォンを鳴らした。


すると、すぐに自動ドアが開いた

そして俺はエレベーターを上がり、
部屋の前に到着したのだった!

俺は、少し緊張していた・・・(嫌な緊張感の方)
ドキドキである。



で、ここまできたら?

 あとは流れに任せて!!
と、部屋のインターフォンを鳴らした!!


 ガチャ。。。

部屋の扉が開き、中から先輩が顔を出した!!

「いや〜久しぶりで懐かしい。」

先輩は?
当時より少し太ったがあまり変わっていなかった。


「ご無沙汰してます!」
と俺は、先輩に挨拶をして、部屋の中に入っていった。


で、部屋に入ると・・・?

ま、想像はしていたが、
 
 家として使っている部屋ではなく、
 事務所として使っている様子
だった!

少し広めの1LDKといったところである。


1LDKには高そうな応接セット&偉そうなデスクが並んでいた・・・。


さてさて、久々にあった先輩から
どんな話をされるやら・・・。


と、俺は、ドキドキしていた。

ブログランキングに参加しているので。
「ポチっと応援をよろしく。」
にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ
スポンサーリンク
posted by ワル at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 若かりし頃の先輩
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184914869
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク