を探すのを手伝う羽目になった俺・・・。
手掛かりは

104で調べた住所に早朝突撃。
を決行である。
我ながら、探偵のようだ・・・(笑ー)。
深夜に呼び出され
いろいろやっている内に
あたりはもう明るくなっていたのである・・・。
朝方の実家突撃である!
104で調べた住所に到着すると、
かなり古い平屋の一軒家。
「着いたよ!」
「いるか?確認しておいでよ!」
と俺は爆弾キャバ嬢に伝えた。
爆弾キャバ嬢「えぇ、無理!一緒にきてよ!!」
・・・どこまで甘ったれてんだ!
と俺は、思いつつも乗り掛けた舟だし、
一緒に104で調べた住所の家に向かう事にした。
ちなみに、空はかなり明るくなっていて
確か朝、6時30分頃だったと思う。
で、インターホンを押してみた。
「は〜い、どちらさま??」
とおばあちゃんが出てきた。
俺「あの、こちらに蒲田蒲生さん(仮名)いますか?」
と聞くと、
おばあちゃん「あぁ、息子は仕事行きましたけど、どんなご用ですか??
ビンゴ!!
掛で飲ませた客の家で間違いない!
あとはどうやって金を返してもらうか?
である。
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