ホテルに誘うも?
あえなく・・・撃沈・・・。
絶好のタイミングも逃し・・・。
俺が出来ることは・・・?と考え始めた。
帰りに「駅まで送る」と言って、
駅に向かって歩き始めた!
俺は、何とか爪痕を残したい・・・。という事で?
駅の少し手前の
人通りがあまり無い川沿いの道で・・・
「最後に少し時間が欲しい」と言ってみた。
人妻である女性幹事A子
「うん。少しなら大丈夫だよ!!」
と、少し話すことにした。
で、ここで打てる手は?
ド直球!!! 「俺、A子ちゃんの事が好きで、本当に付き合いたいと思ってる。」
「でも、A子ちゃんもいきなりだと困ると思うから、今日は帰るね!!」
「だから、最後に、ほっぺにチューしてくれない?」と、頼んでみた。
人妻である女性幹事A子
「えぇ、恥ずかしいよ!●●くんがしてよ!と!」
ダメ元で言ったわりに、ちょっと刺さったか?
おっ?これは?と思った!
俺「でも、俺からチューしたら、口にしたくなっちゃうから、お願い!!」
と言ってみた!
すると?
人妻である女性幹事A子
「じゃ、いいよ!!ほっぺにチューね!」
と言って、
ほっぺにチューしてくれる事になったのだ!!
これが、
爪痕になるかどうかは分からないが・・・。
少しでもA子の記憶に残したい・・・。
とここで、
秘中の秘 俺は?
ほっぺにチューする瞬間に
A子の方を向き、口にチューに成功!!!人妻である女性幹事A子
「あー、●●くん。ズルーーイ」
と言われた程度で、なんとなく終わった。
俺は、かなりテンションが上がり、
とりあえず駅まで送ることにした。
※きっと多少、爪痕は残せた気がしていた・・・。だが、駅に着くちょっと手前で
ちょっとした事件が起きた・・・。
ブログランキングに参加しているので。
「ポチっと応援をよろしく。」
にほんブログ村
不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ
スポンサーリンク